内側から生み出されるもの >>

「或る日のルソー」

ブログに千麗十牛図を創るプロセスを書き記し始めたところで
突然ブログをストップしました。それは自分自身もそれにとらわれるし、観客も
その先入観をもってしまうので マイナスであることに気付いたゆえでした
今 これを書き記すにあたって その事を読むみなさんに言葉や文章にせねばお伝えできないしで
現在まずは書き散らしてみて、また訂正 書き直すものを思ってください
私は いつも作品を創ることで 多くのことを知って生きてきました
当初とは全く別なテーマが姿をあらわしてきたりで よく言われるように
創るということは 内在しているものをひっぱり出すことで 決して無から有ではない
ひっぱり出す力が弱ければここまで 強ければもっと別なものが姿をあらわす
今回も ルソー 不思議な出遭いでした
何の 知識もなく 学校の教科書で 黒ターバンの美少年 白いかつらをつけた 立派なルソー
ルソーのデスマスク 啓蒙思想 自然へ帰れ この程度の知識であり
小難しいことを書いた人、くらい・・・

十牛図公演終了後、東京からの来客あり、何をしている方ですか?とお尋ねすると
ルソーのエミールの教育論にもとづいた教育を・・・との自己紹介
そして同じく終演後の楽屋 一燈園の西田氏が「トルストイ展」へご招待下さいました
文学には関心なく、一燈園に関心があり 11月末 山科一燈園へ参りました
そこで トルストイが文豪で富豪であるにもかかわらず 82歳で富裕の家を出て 放浪の旅
旅先の駅舎で死をむかえる その生き方 思想に影響を与えたのがルソーと・・・
そして ほんの少し書かれているルソーの生涯も興味深いものでした・・・
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by senrei-nishikawa | 2013-04-04 23:14
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